径の違う棒を使ってクセ付けをして行きます。
使用している金槌の頭は真鍮とプラスチックです。
あと木槌も使いますがクセ付けの幅が小さいので
木槌では少々大きいのでこっちの方が
使いやすいですね。^^

☆艦橋および構造物

取り付けの時に慎重にハンダを炙ったつもりでしたが
他の所にも熱がかかり過ぎたようでバラバラになって
しまいました。

ショック!!

あ〜あ、やり直しですね。

では次回からはやり直し編です。(苦笑い

実は前回更新した後で確認したら兵員待機所が少し斜めに
取り付けてました。(^^;

どうしようか悩んだんですがやっぱり直す事にしました。

まずはなんとか外したのですが・・・。

かなり小さいのでクセ付けは苦労しました。(^^;

あともう1個あります。(^^;

さて次回からは艦橋下部分の耳のようなものの製作に
はいります。^^

ここの部分はかなり難しそうですね。(^^;

クセ付けが終わりましたのでハンダを炙りで
流して置きました。

これを取り付ける時は多分炙りでは自信がないので
コテでハンダ付けになるでしょうね。(笑

艦橋と兵員待機所とに結構な隙間が開いてます。(^^;
ここをハンダを盛って隙間を埋めて固定しようと
思います。

切り離してクセ付けをする為にまずは炙ります。

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まだ熱の加え方がイマイチなのでいらんところまで
ハンダが流れてますね。(^^;
一応ハンダの掃除をしておきました。

まあここはあとで縞鋼板を貼り付けるのでわからなく
なりますがね。

でも結構がっちり決まりました。(笑

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