クセ付けにかなり手こずってます。(^^;
中の骨に対して外壁部分が一寸小さかったかもしれません。
強引にクセ付けしていますが。窓の部分が左右非対称に
なってきました。(^^;
もう一寸苦しんでみます。(笑
失敗です。(^^;
少したたき過ぎました。
窓枠部分が歪んで変形しました。(^^;
全体も歪んでます。
直して誤魔化そうと思いましたが直すよりやり直した
方が早いと思いやり直すことにしました。
少し後戻りしますが後退ではなく一応これも
前進と言う事で・・・・。(^^;
折り間の筋を付けて炙ります。
クセ付けをして行きます。
艦橋上部の地金の切り出しをします。
その部分を艦橋にハンダ付けして行きます。
少し高さが高かったかもしれませんが雰囲気と
云う事で良しとします。(笑
地金一枚分前に出したのでその分天板の所で
隙間が開きましたがハンダで盛り上げてあります。
そのやり方はひでやんの呉でのハンダ講習会で
勉強しました。(^^)
ハンダの炙り付けも大分なれてきたのであとから炙り付け
をしても前回のものが外れることが少なくなりました。(^^v
この後ハンダの掃除と一部整形をして上部艦橋に進みます。
上の写真の下の部品を曲げていきます。
多少クセ付けをして置きます。
艦橋のして部分の窓のところです。
大和の写真や呉の大和は1枚前に貼り付けて
あるようですのでそのようにしてみます。
最初はそのまま面一にしていましたが皆さんそのように
されてますので訂正して見ました。^^
その為手直しに時間が掛かりました。(^^;
艦橋の窓あけをやって行きます。
流石にこの数になるとかなりの時間が掛かりました。(^^;
前回壁部分が一寸小さいかなと云ってましたが
確認したらばこの骨の部分が大きい事が判りました。(^^;
木工の癖で切り抜く時にあとひと鑿かけるくらい気持ち大きく
切るので骨が大きくなりました。(^^;
組んで半田流す前にヤスリ掛けをしたのですがその後の
確認不足でした。(^^;
ガラスの上に紙やすりを敷いて骨全体をヤスリ掛けをしました。
回り道になりましたがまたコツコツとやって行きます。(笑
叩き過ぎで失敗しましてのでやり直しです。(^^;
地金のペーパークラフトを貼り付けて切り抜いていきます。
なんとか切り抜き終わりました。^^