側壁のクセ付けをして行きます。
Rの部分のクセ付けはパイプや丸棒などを使い
クセ付けをしRのキワはキッチリ出すために木片で押して
キワ出しをします。

そこら辺にあるものを使い創意工夫して行く事も
必要ですね。

☆ 艦 橋 ベース 8

ハンダを流しました。
側壁と骨との間が狭いので側壁のハンダ付けは
難しそうですね。

二段目のベースの骨を組んでハサミ物や針金で固定します。
ハンダ付けの準備をしています。

まず骨の部分を切り出しをして行きます。
ペーパークラフトは紙を素材に設計されているので地金の厚み分大きくなるのですがその厚みの差分計算して
いないので多少大きめになります。
また曲げの部分で紙のようにしなやかに曲がりませんから
そこでも狂ってきますね。
腕がないのが問題ですが・・・。(笑

まぁ雰囲気重視でごまかして行こうと思います。(笑

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骨の切り出しをしました。
直線が多いものならいいのですが細かい曲がりや艦橋の
窓などになると何本糸のこの刃を折るのかな〜。

一寸多めに発注して行こうかな。

まずは、天板と側壁の切り出しをします。

仮組してベースの上に置いてみました。
少しづつですが形に成ってくるのは良いですよね。

一寸気に成る所がありますので骨をハンダ付けする前に
側壁と天板を切り出しして確認したいと思います。

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