艦橋下の骨を組み立てハンダを流します。
その骨部分が収まる所の天板を切り出し乗せてみます。
あとで調整が必要ですね。

☆ 艦 橋 ベース 10

これをハンダ付けで固定します。
今回もコテでハンダ付けしています。

昨日から仕事始めで正月休みは終わってますが
休みの間にもう少し行けるかな〜と思ってましたがそんなに
進みませんでした。
また明日からコツコツと頑張って行きますので
よろしくお付き合いお願いします。 m(_ _)m

ベース後ろの部分の天板の調整をして嵌め込みました。
その上の箱のようなものを作りましたが気に入らないので
作り直します。曲げでキッチリ曲がらなかったので・・・。
それとこの正面両サイドの出窓のような物を作って見ましたが
又これも気に入らないのでやり直します。

今日はいろいろやりましたがあまり結果が出なかったですね。
もう少しやろうと思いましたがどうも集中力が無くなりました
のでこれで終わりにします。

天板をハンダ付けします。
炙りでハンダ付けをすると私の場合折角ハンダ付けした
下のベース部分が外れると思い今回はコテでハンダ付け
しています。

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

さて今年最初の製作は天板の取り付けからです。

後部骨部分を炙りでハンダを流します。

前回失敗した出窓の部分の作り直しをします。
窓の穴抜きは数は少ないですがまぁメンドクサイですね。(笑
それでRに合わせて曲げて行きますが、間隔が狭いので
キッチリクセ付けをしないと見た目が悪くなりますね。
タガネの打ち込み具合が案外難しかったですね。
打ち込みが甘いと角がでないし打ち込みすぎると切れるしで
一寸コツを掴むまで時間が掛かりました。

出来は会心ではないですが今の私ではこんなもんです。(笑

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後部分の骨の高さが高いようなので調整します。
ノミで削り調整します。

あとでハンダの掃除もします。


製作スピードは今年もボチボチだと思いますが(笑
お付き合いよろしくお願いします。

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